※こちらは非公式ブログです。三浦大知さんに関連するスケジュールをまとめています。
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「肖像権」について
このページでは、個人がホームページやブログの執筆において注意しなければならない「肖像権」や「著作権」について、なるべく簡単にまとめてみようと思います。
ここでは、「肖像権」について述べます。
Wikipediaなど参考文献については、最下部にリンクを掲載していますが、文責は筆者にあります。
掲載内容において、もし気になる個所や誤りがあった場合は、執筆者にお知らせいただけると助かります。可及的速やかに削除・訂正等させていただきます。



肖像権の侵害ってどんなこと?
個人がインターネット上で作成・公開しているホームページや、ブログにおいて、
  • 特定な著名人の写真を、本人(または本人の権利を代理する事務所等、、以下、簡潔に「事務所」と記述します)の許可なく掲載すること
    または、コラージュ等、加工して掲載すること
  • 特定な著名人の似顔絵を、本人(事務所)の許可なく掲載すること
はできません.


簡易マトリクス
OK
  • 著名人の写真が掲載されている商品(CD、DVD、書籍など)の製品画像を、通販サイトのアフィリエイト機能などを使用してリンク貼り付けする.
  • 自室等の撮影をおこなった際に、上述の製品が、背景の一部に写り込んでいる写真を掲載する.
NG上記以外、特定の人物を示すあらゆる画像(写真・似顔絵イラスト)は、本人(事務所)の許諾なく使用・掲載することができません
ここでいう許諾とは、単に対象となる画像を示すだけでなく、どのような場所に、どのような形式で掲載されるかという細かい条件を含みます.
たとえば、許可を得て撮影した写真であっても、公開する許可を得なければ公開できません.
公式に公開されている著名人の写真であっても、無断で転載することはできません.

許可を得る例:
三浦大知「Lullaby」のジャケット写真Aの画像を、個人で作成・公開しているブログのサイドバーに掲載する許可をください


なぜ守られなければいけない? 守らないとどうなる?
  • 著名人に限らず、すべての人は、許可なく撮影・描写・公開されない権利を有しています
  • 著名人が所属する芸能プロダクションに、財産権の侵害として訴訟される場合があります



<関連リンク>
肖像権 →Wikipedia「肖像権」
(以下は、Wikipedia本文より一部を引用転載)
肖像権(しょうぞうけん)とは、肖像(人の姿・形及びその画像など)が持ちうる人権のこと。大きく分けると人格権と財産権に分けられる。プライバシー権の一部として位置づけられるものであるが、マスメディアとの関係から肖像権に関する議論のみが独立して発展した経緯がある。

人格権 →Wikipedia「人格権」
(以下は、Wikipedia本文より一部を引用転載)
被写体としての権利でその被写体自身、もしくは所有者の許可なく撮影、描写、公開されない権利。すべての人に認められる。

財産権 →Wikipedia「財産権」
(以下は、Wikipedia本文より一部を引用転載)
著名性を有する肖像が生む財産的価値を保護する権利。著名性を有するということから、おのずとタレントなどの有名人に認められることになる。
~(中略)~この経済的価値を「パブリシティー権」(あるいはパブリシティー価値)と呼ぶこともある。

パブリシティ権 →Wikipedia「パブリシティ権」

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「著作権」について
このページでは、個人がホームページやブログの執筆において注意しなければならない「肖像権」や「著作権」について、なるべく簡単にまとめてみようと思います。
ここでは、著作権について述べます。
Wikipediaなど参考文献については、最下部にリンクを掲載していますが、文責は筆者にあります。
なるべく正確を期すよう心がけてはいますが、この項目の記述についてはかなり内容を簡略化しています。筆者は専門家ではありませんが、もし不明な点があれば、ご質問くだされば出来る範囲でお調べします。
掲載内容において、もし気になる個所や誤りがあった場合は、執筆者にお知らせいただけると助かります。可及的速やかに削除・訂正等させていただきます。



著作権の侵害ってどんなこと?

著作権が放棄されていない著作物を、権利保有者の許可なく公開・配信することはできません。
著作権の対象となる著作物について、詳しく述べると非常に広範で複雑なので、
この文章では、主に YouTubeやニコニコ動画などの媒体で無料公開されている”動画”の扱いについて述べます.

  • 著作管理されている映像・音源について、権利者に無断でコピーまたは加工した動画を、動画サイトなどにアップロード公開することはできません。
  • 個人がインターネット上で作成・公開しているホームページや、ブログにおいて、
    前述のような動画を、紹介(リンク貼り付け、埋め込み貼りつけ)することはできません。



簡易マトリクス (著作権侵害のおそれがある動画の判断について)
OK
  • 著作権保有者が自己のアカウントからアップロードした動画
    例:Avexnetworkより配信されているミュージック・ビデオ、VISIONFACTORYchより配信されているアーティストのコメント、JIJIPRESS より配信されているUnited Dance Festivalのニュース映像

(JASRAC管理コンテンツのみ)
  • 著作権管理されている楽曲を生演奏した動画
    (アカペラはOK.カラオケの場合、自身で作成した音源をバックに唄っていればOK)
  • 著作権管理されている楽曲の歌詞を朗読した動画
確認しづらいもの
原則NG
以下のようなコンテンツは許諾を得ていれば OKだが、確認しづらいので、基本的に NGと考える方が無難
  • インターネット配信が許可されている音源等の配信
  • 著作権保持者から許諾を得て映像・音源を配信しているもの
  • 著作権保護対象外の映像・音源を配信しているもの
NG以下のようなコンテンツは、NG. 例外はほとんどありません.
  • TVで放映、またはラジオで放送された映像・音声
  • アーティストのプロモーションビデオ映像
  • アーティストのコンサートやライヴを撮影した映像・音声

(JASRAC管理コンテンツのみ)
  • CDやDVD等の音源に合わせたダンス・パフォーマンス
  • 市販のCD音源、またはそれらの音源を使用したDJ、リミックス
  • カラオケメーカーが作成した映像・音源にあわせて歌う



なぜ守られなければいけない? 守らないとどうなる?

アーティストの著作権を侵害する映像の配信・再配信は、彼らの仕事を妨害する行為です
... アーティストは著作物(CDやDVD、写真集などのグッズ.ダウンロード販売を含む)を売り上げて生計をたてていますので、彼らの著作権を侵害することは、彼らの生産活動に、直接影響を与えます。
アーティストは著作物が売れなければ芸能活動を行えません。
つまり、、彼らの活動を応援するどころか、彼らの主たる仕事を妨害する迷惑行為となります。

TVやラジオ、インターネットで公開された映像・音源は、録画・録音しても個人で楽しみましょう。
アーティストの芸能活動を応援するためにも、正規に発売されている著作物を購入しましょう。
希少映像・音源については、権利保有者に、無償公開や製品化をお願いしましょう。

著作権を侵害する動画をアップロードすることの影響
・著作権保有者の親告により、無許可のアップロード動画が削除される場合があります
・動画サイトの規定等により、アップロードした人のアカウントそのものが削除される場合があります
・著作権保有者により、アップロード動画が財産権を侵害したとして、アップロードした人が直接訴訟の対象となる場合があります

個人のHPやブログで、これらの無許可動画を紹介(リンク貼り付け、埋め込み貼りつけ)することにより、紹介した個人が直接訴訟の対象となるケースは少ないと思いますが、
広く公にされることにより、無許可アップロードした人の動画削除・アカウント削除は、日常的に発生しています。


補足:音声配信と歌詞の取り扱いについて
前項では、おもに動画の取り扱いについてのみ説明していますが、
著作権で気を付けなければいけないコンテンツとして、音声や歌詞の配信・公開の問題もあります。
  • (最近では余りみかけませんが、)個人の作成するホームページで、著作権対象の音源ファイルをサウンド再生するのは、動画と同様にNGです
    しかし、ブログ等に貼りつけられる楽曲配信パーツで、著作権保有者の配信許諾を得ているものはOKです.むずかしいですね.

  • 著作権管理されている歌の歌詞を無断で転載することはNGです.
    ただし、著作物の「引用」という考え方がありまして、これは、ある著作物を対象に個人の意見を述べたりするために、著作物の一部を転載する、、ということです。
    この場合、出典を明記することが重要なのと、著作物の「一部」という転載範囲をどうとらえるかが問題になります。
    個人がHPやブログで作成するテキストでは、著作物の一部を引用転載することは、特別な許可を得なくてもOKですが、、
    1曲分まるごと掲載したら、誰かの隣接著作権を侵害し訴えられるかもしれません。

  • 個人には余り関係ありませんが、
    画像・動画・歌詞などを公開する場合、公開の媒体が商用目的に関わる場合は、すべて権利保有者の許諾が必要と考えるべきでしょう



<各種関連リンク>

Wikipedia「著作権」

→「YouTubeの動画を埋め込むことで発生する著作権問題
...YouTube動画埋め込みと著作権について、わかりやすく説明している記事です。

『JASRAC 一般社団法人 日本音楽著作権協会』

→『社団法人 著作権情報センター』-「関係団体・機関リスト
... JASRAC(日本音楽著作権協会)は、おもに日本で作曲・演奏・公開される音楽の著作権を管理していますが、海外ではまた別の管理になります。
もちろん音楽以外にも、著作権を管理する団体は沢山あります.全部調べるのはとても大変です。

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